レンガの街深谷の酒蔵が造る、レンガを活かした日本酒 2018.10.6

 

深谷銘産「深谷レンガ」の特性を生かして醸された「レンガ造り」は、”深谷の味”をストーリーと共に楽しむために生み出された日本酒ブランドです。青リンゴのようなフルーティーな香りをもち、口中に広がるまろやかでかつキレの良い味わいが特徴です。


深谷市は、かつて日本煉瓦製造株式会社の工場があり、そこで生産された良質なレンガは、東京駅や赤坂離宮の建設にも使用されていました。また、レンガを使用した落ち着いた街並みから、深谷市は「レンガのまち」とも呼ばれています。そんな深谷レンガの特性を酒造りに生かして生み出されたのが「レンガ造り」です。青リンゴのようなフルーティーな香り、口中に広がるまろやかでかつキレの良い味わいに仕上がりました。

こちらの日本酒はsakeba全店でお楽しみいただけます。