日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒”te-hajime” 2018.11.2

日本酒の前の日本酒「Te-hajime(テハジメ)」は兵庫県・富久錦と、共同で企画・開発したオリジナル日本酒です。日本語の「手始め」とは、「物事に取りかかる第一歩。しはじめ。」という意味。「Te-hajime」は、日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒です。

低アルコールで爽やかな甘味と、柑橘系の果物のような酸味が特徴です。日本酒というよりも、ライスワイン*をイメージするような、新しく飲みやすい味わいです。(※ライスワインとは、外国での日本酒の名称です)

爽やかで清涼感のある「Te-hajime」は、5度前後の「雪冷え」と呼ばれる温度帯で飲むことで、よりきりっと爽快に飲むことができます。ワイングラスがよく似合う味わいです。

こちらの日本酒はsakeba全店で食前酒としてご提供しております。
また、通常のご注文もいただけます。ぜひ、お楽しみください。